能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◆3番(菊地時子君) 小平市では、さっき私は農業関連予算から学校給食関係の、要するに食材について、農家の皆さんに食材費といいますか、ちょっとどういう形かは分かりませんが補助金を支給すると。そういうこともやっていらっしゃるのですよ。だから、そういった面でも一緒にこう、学校給食について教育委員会とそういうことも考えながらやっていく必要があるのではないかなと思うのです。
◆3番(菊地時子君) 小平市では、さっき私は農業関連予算から学校給食関係の、要するに食材について、農家の皆さんに食材費といいますか、ちょっとどういう形かは分かりませんが補助金を支給すると。そういうこともやっていらっしゃるのですよ。だから、そういった面でも一緒にこう、学校給食について教育委員会とそういうことも考えながらやっていく必要があるのではないかなと思うのです。
市の助成については、工場操業後の申請となりますので、時期が参りましたら関連予算を計上する予定としております。 次に、能代工場の正社員採用状況と市の協力体制はについてでありますが、これまでの採用は、地元の高卒採用の3名を含む技術者が10名と事務職が3名の計13名と伺っております。
令和4年度の商工費に中心市街地に特化した関連予算が少ないようですが、市は新創造ビジョンにあるように、中心市街地に戦略的な支援をする、魅力あふれる商業ゾーンを形成するとありますが、どの区域を想定しているのか、いつまでの期限で、どのような事業にどんな支援をしたのか、これからする予定なのか、具体的な商業の振興策をお尋ねします。 大項目1、中項目(3)、音響式信号機の設置要望について伺います。
法案成立後で、詳細での検討段階へ進んでいないとは思いますが、有機農業を推進する自治体への支援も盛り込まれており、令和3年度補正、令和4年度予算での有機農業モデル的先進地区の創出など、関連予算で事業が動き出しています。 みどりの食料システムの基本方針策定への考えをお伺いいたします。
本市のコロナ関連予算は、令和3年度、12月の補正までで総事業費約20億円、その中に市単独事業が7億2,800万円、うち、約6億6,000万円が臨時交付金で、財政調整基金を含めた市の持ち出しは約6,800万円。国・県事業で約13億円ということで、一般財源分の負担分が約4,900万円というように認識しています。
産業部商工観光課関連では、森吉山荘の関連予算について、委員からは、不動産鑑定委託が予算計上されているが、鑑定する理由はとの質疑があり、当局からは、民間に譲渡する場合の参考にするため、建物と土地を鑑定するものとの答弁がありました。答弁に対し、委員からは、修理に多額な費用がかかる老朽化した建物を鑑定しても何の意味もないと思う。
5款1項保健事業費につきましては、健康教育活動、次のページになりますが、健康意識啓発、脳血管疾患対策などの事業を行っておりますが、コード0223として、新たに本市の国保医療費の約12%を占め、早期の対策が必要である糖尿病及び糖尿病に関連する疾病について、重症化予防事業を実施することとし、関連予算を計上しております。
常任委員会の6人ぐらいの人数以外の人方たくさんいるので、その人方にとっては何の説明もなくて、いきなり今回の予算、廃止するための関連予算200万円ぐらいだったかを計上した。
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
次に、民生関係についてでありますが、地域福祉につきましては、灯油価格の高騰による市民生活への影響を軽減するため、低所得世帯に対して灯油購入費の一部を助成することとし、関連予算を本定例会に提案いたしております。 医師確保対策につきましては、去る11月7日に医療職を志す中・高校生のためのシンポジウムを開催いたしました。
続いて、「議案第71号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第5号)《所管分》」の主な審査内容について、産業部農林課の鷹巣牧場の関連予算については、委員から、今年度は牛の受入れが少なく、これまで鷹巣牧場と高津森牧場を使って放牧していたものを、今年度については鷹巣牧場だけしか使用しないとのことだが、2つの牧場を使用した場合は、最大で何頭まで受入れが可能か。
鹿角市では、かづの商工会及び市内金融機関等の協議や、9月10日に開催されました鹿角地域の経済団体や行政機関等で構成する鹿角地域新型コロナウイルス感染症にかかる経済・雇用対策会議での意見を踏まえ、売上げが減少しております事業者に対しまして、事業継続のための支援金を支給する関連予算について、皆様に追加提案したいと考えております。 ○議長(中山一男君) 金澤大輔議員。
県では、中学校の休日の部活動指導などを、地域の人材が担う地域移行に向けた実践研究を行う目的で、6月議会に関連予算220万円を提出されています。 これは文科省が休日の部活動を段階的に地域へ移行する方針を打ち出したことによるものであるが、県が地域内の学校で実践研究を行う自治体を募集したところ、羽後町と能代市が名のりを上げたと地元紙でも発表されております。
さて、政府は地方創生人材支援制度を拡充し、2020年度にデジタル専門人材派遣制度を創設し、自治体に最長2年間の人材派遣をする国の制度を創設しましたし、今般9月1日、デジタル庁業務が開始され、本市では先決を要する案件として、定例会初日、藤原慎哉氏を総務省から本市の次長級待遇DX推進監として招聘するとして、関連予算を上程し、そして可決されました。
医師確保対策につきましては、市内で新たに小児科と呼吸器内科の診療所の開業を予定している医師2名がいることを受け、市といたしましては、地域医療の充実につながる診療所の開業を支援するため、関連予算を本定例会に提案いたしております。
続いて、「議案第54号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)≪所管分≫」の主な審査内容について、商工観光課の道の駅たかのす関連予算については、委員から、5月31日の全員協議会で議員からも様々な意見が出されたが、その後、検討委員会も開催されていない、議員の意見は全く反映されない形になってしまうのではないかとの質疑があり、当局からは、検討委員会からの意見を反映したものが全員協議会でお出しした基本構想
⑤番、今定例会における関連予算の措置について。 5月31日に開催された市議会全員協議会では、各委員から出された意見は、慎重にという声が多かった印象を受けます。さらに、全員協議会から定例会まで3週間足らずと、出された意見をそしゃくし、再検討するにはあまり時間がなかったような感じがしましたし、拙速さは否めないのではないかと考えます。
加えて、さらなる感染拡大の防止を図るため、今後、キャッシュレス決済の導入と観光施設の受入れ環境の整備を予定し、関連予算を今回の補正予算案に計上しておりますが、これらを含め、交付限度額に対する事業費の合計は、約98%となっております。 今後につきましても、国の予算編成の動向を注視しながら時機を見て、地域経済の実情に応じた効果的な対策に活用してまいります。
令和3年度当初予算においては、仮設診療所運営費、新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料・利子補給費補助金等のほか、新たな日常への対応関連予算として、サテライトオフィス設置等支援事業費、中小企業等生産性向上支援事業費、GIGAスクール事業費、若年世帯移住定住奨励金へのテレワーク経費の上乗せ、図書館、体育館等へのWi-Fi環境の整備、滞在型観光推進事業費のオンライン観光誘客可能性調査委託料等を計上しております
あれから1年経過し、今定例会にて上程された令和3年度当初予算にこの関連予算が計上されていると期待していましたが、計上されておりませんでしたので、改めて以下の点について質問させていただきます。 1)もろびこども園の個別計画について。